先日、お客様が某化粧品メーカーで行った細胞の働きの結果を見せてくださいました!
非常に興味深い結果で調べた結果色々なことがわかってきました!
文献には蜂針液は皮膚に施すと急速に皮下組織まで浸透すると記されております。
蜂針液が皮下組織に至るまで表皮と真皮を通過しなければならなく、通過すると同時に各部の細胞の活性化を行っている模様です。
このお客様はアピセラピーを始めて6ヶ月。6ヶ月前にも細胞の働きの測定をしたところここまでの数値ではなかったと。アピセラピーをして数値が上がったのでアピセラピーの効果だと思うと言われておりました。
ちなみに、細胞の働きが増すと表皮では保湿、真皮ではコラーゲンの生成、皮下組織ではたるみ防止に繋がるとのことで、繰り返しアピセラピーをすることで素晴らしい効果が期待できると思います🐝
長くアピセラピーをされる70代女性のお客様が周りの人達から肌が綺麗だね〜と言われるらしく、きっと体内では写真のようなことが行われていたことが推測できます!
母が顔にアピセラピーしなくなってから肌の弾力が無くなったと言ってからずっとその言葉が疑問に思っていましたが何となく紐解けてきたような気がします!!
ミツバチは女性の味方!美肌作りのお手伝いができれば幸いです🐝
Comments