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アピセラピー

蜂針療法(アピセラピー)とは?
紀元前2000年頃から、古代エジプトやバビロニアで行われていたという蜂針療法(アピセラピー)。
(ラテン語で「アピ」は蜂、「セラピー」は療法)
養蜂の盛んなヨーロッパでは、ミツバチの作り出す蜂蜜を始めとした産品を利用して、健康に役立てていました。
蜂針療法(アピセラピー)とはミツバチの針と蜂針液を使って行う療法です。
ミツバチの力を借りて、ご来院の方の生活を健康的に過ごすためのサポートを致します。
自社育成ミツバチ使用のこだわり
当院では、施術に使用するミツバチも健康状態の良いものを・・・という思いから
ミツバチの育成から携わっております。
大自然、奥出水で育った健康なミツバチの力を一度、体感されてください。
※蜂の針の毒液には体に悪い成分はなく、体にとても優しい成分ですのでご安心ください


こんなお悩みをお持ちの方におすすめです!

膝・肩・腰などに
お悩みがある方
神経痛・偏頭痛に
お悩みの方
にきびや
肌の調子が
気になる方
蜂の針を使用することで、副作用が無く、体にとっても非常に優しい民間療法です。
施術の流れ

1.カウンセリング
2.パッチテスト